来世は猫になる

スローライフで、生きてたい

スウェーデンの空白期間の認識の違い

 

空白期間、これを良しとするか悪とするか、国や人によってまちまちですよね。

そして日本では空白期間=怠けた、何してたんだ。みたいなマイナスイメージの方が多いですよね。

しかし空白期間があっても別に良いしどっちでも良いよみたいな国も存在するんですね本当に。

特にこの記事↓↓

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まーたヨーロッパですよ。本当に福祉の面や労働の面などこれから日本が改革していかなければならない事柄がすでに解消されておりまた実現されてる国が多い。すごい。

 

 「簡単に言えばスウェーデンの若者は、高校卒業後に働くことの意味や大学へ行く意味を自分の中で見つけてからそれらをスタートさせるそうな。」

 

本当にやりたい仕事はなんなのか。またそのために身に着けるスキルは何か。その延長で大学は行くべきなのか。そのようなことをじっくり考える期間を各々で設けるそうです。

また社会人になってからの空白期間も普通にあるそうで。寛容。

 

そして一番大事なのが空白期間を社会が受け入れていること。これが大きい。

 

でも考えればこちらの方が妥当だと僕は思います。

だって皆がみんな高校卒業後に自分は何になりたいのか何を学ぶべきなのかなんて決まってるわけではないと思うから。

 

それに人それぞれ階段を上る速さは違う。当たり前。

しかしこの当たり前が分からず、皆ができることはその人もできて当たり前。努力が足りないだけとか言われると息苦しいと思う。

 

日本では、聞いたり調べたりしているとやはり空白期間には寛容ではないな、と思う。

例えば就職やバイトの面接とかで空白期間があろうものなら、特に理由などない場合などは説教をしだす者もいるらしい。別に理由なく空白期間があっても良いと思うのだが。ちゃんとした理由なしに空白期間を作ってはいけない国なのだ。

これも無職=怠けもの、空白期間などなくて当たり前の価値観が大多数を占めてるゆえの結果だと思う。

 

でも、

・何も特に理由もなく周りに合わせてたらこうなった

・周りが皆してるしするのが当たり前

みたいなのは思考停止してそうで自分は嫌だ。楽といえば楽だけど。

 

それに大学に入るまではすべて受験に合格する事がゴールと教えられてきた人たちがいきなり大学で何を学びたいの?将来何をしたいの?って聞かれても難しいと思う。

大学へ行くべきか?の問いも各々で解決するべきということをスウェーデンの若い人たちはやっている。大学に行くべきかの考えはこちら↓↓

 

www.seeneko.com

 

だからこそ空白期間を各々で作り自分の生き方を考える時間って大切だと思う。

そうなるとやはり空白期間に寛容のある国になってほしいものよ。また仕事に疲れて離れたいなー空白期間欲しいなーってときにも取れるような環境にもなってほしい。

 

社会の認識って結局かなり大事。またすぐに変わるものでもない。けど徐々にで良いから変わってほしいものよ。