来世は猫になる

スローライフで、生きてたい

ニートは必要悪であり一つの適性でもある

 

ニート

(Not in Education, Employment or Training, NEET)

略称が英語にするとやけにかっこいいぞ、笑

意味:日本では15-34歳までの非労働力人口のうち、通学・家事を行っていない者、若年無業者。(Wikipediaより)

ちなみに2017年内閣府調べによると、2017年ニート総数は約70万人、これに無職も増えると多そうですな。

 

Q:ん?35歳からはどうなるんだ?

A:どうも無職という界隈に属するようですね。

ということはニートは一つの職業?お?

 

まぁとりあいず誰しもニートにはなれるけどそこには案外適性があるって事ですよ。適性がない人がニートになると、

 

「死にたい」

「生きてても意味ない」

「リスカしよ...」

になるわけですよね。

 

こっちの界隈のニートは確かに悲惨であったり増えて欲しくはないですよね。

ニートにも色々な界隈が存在する

 

しかしニートの中には結構楽しんでる界隈がいるんですよ。対比させるなら何でしょうか。今回はどちらかというとこっちのニート界隈について言及。こっちのニート界隈は自立していることが多い。

 

「アクティブニート?

積極的ニート?

自立性ニート?」

名称は良く分からないけど。

 

例えば有名どこで行けば、

「pha」「山奥ニート」「レンタルニート」でしょうか?他にもいるんですけど、自分が良く知ってるのはこの界隈なのでここを例に。

 

ここの界隈は自称ニートだけど親のすねをかじってるわけでもなく生活できてるんですよね。収入がある人達もいますからこれをニートと呼んでいいかは分かりませんけど。しかし生活パターンはニートといえばニートでしょうか。

 

今がしんどかったり周りに合わせるのがしんどい界隈は上の3つのワードを調べてみるとよいですよ。こんな生き方もあるんだって思うはずです。

楽しめる半ニートの特徴

 

そして自分なりの解釈の結果この界隈に共通しているのは

 

・お金をあまり使わない(消費癖がない)

・パソコンが好き(ネットサーフィンはタダ)

・暇のつぶし方を知っている

・暇だけど暇じゃない

・同じ界隈でつながっている(一人だとシンドイ、一人は良いけど独りはダメってアレ)

・ぼーっとしていられる

・創造物が趣味

・同調圧力に気づいた人達

・無気力気味

 

ここらあたりでしょうか。

暇をつぶせるって案外重要な才能ですよ。普段学校や仕事に属している人達からは気づきにくい事ですけど。課されることもなく自分から動き出さないと何もすることがない。それが毎日続く。つまり思考しなければならない。

 

これが何かに属していると、考えなくても課せられたことをやれば社会的評価は得られ、思考停止でも問題はない。だからむしろ何かを課せられている方が楽だって人も一定数必ずいるはずだ。

 

創造物が趣味もなかなかに強い。例えばプログラミングで何かを作るのが好きな人は何時間やろうが基本的にはコードをかくだけだし、文章が好きな人も同じ。特にネットで何かを生み出す場合時間の割にお金がかからない。この創造物も向き不向きがきっとあると思う。

人には適材適所がある

 

「要は適材適所なわけで、皆色々な生き方があるということを社会は容認してほしい。」

ニート=悪と一括りにするのではなくて。ここ辺りを容認しないと普通から漏れた人が生きにくいし、自殺しちゃうよ。普通が普通でない人もいるんだから。それに外れたらオワコンみたいな価値観も。

 

それに病気とかの理由だってあるし、売れない音楽家、作家も肩書はニートじゃないけど半ニート的なとこあるし。フリーターも半ニート的な場合も?

 

どんなにニートを批判しようが肯定しようが、働いたら負けとか働かないことは甘えみたいなのを言おうが、

 

必ず一定数ニートは生まれるし、働く人も必ず生まれる。不思議なもので一定の割合に分かれるものなのですよ。だから今いるニートをすべて殺したとしても、新たに今までニートじゃなかった人がニートになると思う。

 

それに、「退屈は人類の敵とか退屈はおそろしい」みたいなことを過去の偉人たちは結構言及してるし、それだけ重要なことなんじゃねとか思いつつ。

 

www.seeneko.com

 

それに思うのはニートみたいだけどニートじゃないみたいな曖昧な感じ、半ニートみたいな生活が理想ですな。これからこのような界隈が増えていくとも思う。自称ニートが増えれば良いのか。知らないけど。

 

となると、はやくベーシックインカムとか人工知能発達して全国民に月何万円からでもいいから支給してくれ。実施すれば国民は怠惰になり経済力が落ちるって言われてるけど、働かないアリ理論によれば一定数働く人は出てくるし、もっとお金が欲しい人は働く。また、暇をつぶせない人は勝手に自分から働きに行く。課せられたことをこなすって人によってはそっちの方が楽ということもある

 

それに肝心の研究者たちが日本では待遇が悪すぎる。無能な政治家の方がお金をもらってることなんてザラにある。研究者たちや研究者志望の人達こそ未来を変えるような技術や発見をするかもしれないのに。また好きなことをやりたいけどそれはすぐにはお金にはならないから結局できないって思ってる界隈も救われる。

 

最後話それたけど、まぁとりあいず皆が皆ニートにはなれないし、ならない、暇をつぶせない人も中にはいるってことですね。つまりニートが滅びることはないのである程度は容認しよう。うんうん。

 

オワ...

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