来世は猫になる

スローライフで、生きてたい

pythonの本棚で会ったおじいさんの話

 

タイトルみて何となく内容の想像ができた人もいるでしょう。

 

あ、こいつどうせおじいさんがプログラミングしてるなんて感動とかなんとかそーゆー

話でしょーーーみたいな。

 

そうです。わたくしもついに遭遇したんですよ、そのようなおじいさんに。たまにネットの体験談で見ることはあってもやっぱり実際に遭遇するとオオースゲーって思うもんですね!!

 

自分が体験したのは、pythonの本棚を見に行こうと思っていったらそこに一人のおじいさんがいて、何か小さくずっと独り言を言ってたんでなんとなく話かけたんですね。

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おじぃ「あーどの本も高いなー、うわどれも基本3000円...」

我「本当こゆ本って高いですよねー」

おじい「高いよねー、どれにしようか迷うよー」

我「pythonやってるんですか?」

おじい「そうそう、最近人工知能がブームだからやってみようと思ってね。それで色々調べてみたらpythonがどうも人工知能学ぶには良いってわかったから探してるんじゃ」

 

この時思いましたね。まじか!って。確かに機械学習とか科学計算とか人工知能にはpython強いって言われてるしそれをまた自分で調べてるのか!みたいな

 

我「今ってもうお仕事は退職されてるんですか?あとその仕事がプログラミング系とかだったんですか?」

おじぃ「もうとっくに定年だよ笑 いやいや仕事もプログラミングとは全然関係ない分野だったよ笑」

我「まじっすか!じゃーもう純粋に人工知能学んでみよってかんじですか!」

おじぃ「そうだねー。老後は暇だし家にPCはあるから人工知能やってみようと思ってね」

我「すごい、、笑」

 

いやほんとに、老後にわざわざ難しいことやるなんて、、まぁ年なんて関係ないっちゃないんですけど。でもやっぱり今まで働いてきて老後にまた勉強するとは、んーーすごい。もしくは純粋に興味が湧いたことは人間やりたくなるってことなのか。

 

おじぃ「ちなみにpythonはどの本から入れば良いのかな?」

我「あぁそうですねーみんなのpythonとかpythonスタートブック辺りから入るのがよいんじゃないですかね?それかオライリー系なら入門pythonあたりからとかですかね?」

おじぃ「なるほどなるほど」

おじぃ「じゃーこの本にしてみるかね。ありがとねー。学生さん?勉強頑張ってね。こっちはもう後は死ぬだけだからのんびりやるよ笑」

我「あ、はい笑 あざす笑」

 

みたいな感じですね。老後のおきまりジョークも残して去っていかれましたね。

いやーすごいですね。いやいや人工知能とか日々の勉強やってる大学生に聞かせたいぐらい。まぁでもやらされてるかやってるかの違いですよね。

個人的にものすごく良い経験になりましたね。あの時しゃべりかけて良かった、うんうん。

 

もう半年前ぐらい前の話になるのでまた会いたいもんです。そのあとどうでしたかって聞いてみたいですし、やさしいおじいさんだったので。

ちなみにひげも結構はやしててなんか仙人みたいなおじいさんでしたな。

 

また会えますようにm(- -)mオワリ